「札幌すすきのの中心地にあって隠れ家的な雰囲気」
主人は札幌で一二を競う名店といわれた幸寿司(昭和2年〜平成13年)で10年間勤務し、その内4年間を花板としてその腕を振るってきました。その経験と腕前を存分に生かし、美味しいだけではなく安心価格で寿司を楽しんでいただくためにオープンしたのがあん幸です。
そして頑固親父の主人を世話好きな古女房が笑顔で支えます。
多くの皆様に支えられ、平成7年6月のオープンから早17年が経ち、入れ替わりの早い札幌すすきのでいつしか老舗と呼ばれるようになりました。
接待や記念日等の大切なお食事はもちろん、会社帰りの気軽な一杯まで、あん幸ではいつでも最高の一時をお楽しみいただけます。
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